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ほんの少し

猫2匹と暮らす丁寧な日々

風船とお好み焼き

私が小学3年生の頃

校庭からお手紙を付けた風船を飛ばしました

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ホルモン煮込みを刻みます

お返事が来たのは直線距離約140キロ先の大阪からでした

字の美しい20代の女性の方からでした

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文通をするようになり

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翌年、その方は私の住む県に嫁いで来られました

社宅に遊びに行って大阪のお好み焼きを作ってくださいました

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初めての大阪のお好み焼き

おいしかった味は今でも鮮明に覚えています

長芋たっぷり入れるとおいしい事を教えて下さり、以降母の作るお好み焼きは長芋入りに変わりました

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長いも入れすぎてひっくり返すの失敗

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手作りソースで何とかリカバリー

お誕生日には手編みのマフラーを作って下さり、初めての手編みにうれしくて大切にしていました

中学生の頃、父が亡くなった時も涙を流して寄り添ってくれました

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やがて双子の男の子を出産され年賀状で大きく成長される姿を毎年報告してくださいました

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私が大人になって母から聞いたことですが

実は風船は私の住む隣町でその女性の旦那様が拾われて、大阪から見知らぬ土地に嫁ぐ奥様に渡したものと知らされました

夢を壊さないように、秘密にしてほしいって言われていたみたいです

ホルモンと麺は、好きなので今回入れました(笑)

長芋、キャベツたっぷりのお好み焼き

忘れられない想い出レシピでした

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